ジャニヲタ理系院生の文系就活記録2021/11
こんにちは
ジャニヲタ理系院生で就活中のいづこです。
いかがお過ごしでしょうか。
10月と11月の振り返りをしてみるいつものコーナーです。
就活としては、1dayや2daysの秋インターンに参加したり(2、3社)、早期選考・本選考のESを出したり面接を受けたり(5社以内)、というところです。
1.企業数を絞った話
秋になって少し企業数を絞ったので気持ちは少し軽くなりました。
夏はコンサルとインフラで計10社ほどインターンに参加したのですが、コンサルの早期選考に思うように乗れず*1、また、外資ファーム中心に競争意識の強い雰囲気が自分に合わない気もしつつだったので、秋はシンクタンク並びにシンクタンクぽい一面も持つコンサルを中心に、受けました。
シンクタンクの方が院生の割合も多いし、OBOG訪問をした際に社員の方の雰囲気も和やかさが感じられたので、自分に合いそうかなあ、と思ったりもして。。。(冬インターン行ってみて確かめなきゃだけど)
インフラに関しては、夏インターン参加を経て、「事業会社で受けるのはこことここの2社だ」というところまで絞ることができました。
(夏インターン参加の話はこちらで少し触れました)
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秋冬は大学のほうも研究会があったり報告会があったりと忙しいのに加えて、8月9月で気力体力も奪われたので就活はほどほどにしたいという思いもあり、企業数を一気に絞りました。6月に30社以上エントリーしてたからね、、、。
本選考では、シンクタンク・コンサルを5社以内、インフラの事業会社を2社を受けたいなといったところです。
シンクタンクやコンサルの選考は年内が中心、事業会社は3月以降までは社員さんとのキャリア面談(NOT面接)があって、3月以降に選考がスタートなので、時期もうまくばらけさせられそうです。
これでなんとか冬現場も春夏現場も通えそう
←コレが一番大事*2
ま、うまくいけばの話ですが、、、、、、、、、、、(it's 皮算用)
当ブログ、就活性が実況中継をお送りしている状態なので、成功体験話になるかもしれないし、失敗談になるかもしれないというね。。。
ちなみにブログ書いてる本人は、「就活において失敗なんてもんはねえだろ、合否というよりかはご縁があるかどうかだし、どっか入社させて貰えばなんとかなるだろ。自分が後悔しなきゃ全部成功でしょ。」みたいな、何故かそこは強気(?)の神頼み的姿勢なので(ちなみに大学受験もこの感覚だった、たぶん「第一志望」に対するこだわりとか情熱が人より欠けてる)、飄々としているのですが。だから「絶対ここに入社したい」みたいなのもなく、この5社くらいのなかだったらご縁があるのならどこでも是非行かせていただきたいです、というマインドでおります。このマインドのおかげで落ちてもほとんど落ち込むことがないのが救い。。。
2.初内定いただきました!
本選考の面接をチラホラ受けるなかで、最終面接と呼ばれる、いわゆるボスアタックの機会を得ました。
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別ブログにフザけた感じで書いたのですが、実は最終面接だとは知らずに普通に面接だと思って臨んでしまったという、お情けな話。おかげさまで変に緊張せずにいつも通りで臨めたので良かったです。。。
そして内定を頂きました(嬉)
やっぱり御社がなんばーわん!
この気持ちは大事ですね、第一志望であろうとなかろうと。
まだまだ就活は続きますが、一安心。。。
「おっかさん、わたしやったよ!」
面接していただいたベテラン社員さん達もインターンでお世話になった社員さん達も、穏和で素敵な方ばかりで、初の最終面接、初内定がここで良かったな、嬉しいな、光栄だな、と思っております。
とまあこんな感じの10月~11月でした。
そういやまた別界隈に沼を発見してしまって、まだ推しと申し上げるには日も浅過ぎるのでヲタクは名乗れませんが、絶賛勉強中そして地味に課金スタートしました。現実逃避じゃないよ。ヲタク生活のほうが本当の自分なのだから。(迫真)
12月は研究報告会と2週間の対面インターン(なんと初の対面インターン)、それから現場と現場と現場ですね、気づけば年越してるパターンかな。
クリスマス?クリスマスは光煌めくオフィス街でインターンですよ!!!(やけくそ)
お付き合いいただきありがとうございました。